公務員(その12)

<NO.233-2について>  2001.11/5          NO.235-1

市町村の職員採用についてですが、私の住む自治体の実態について報告します。 すでに私の町では、県の採用試験などを利用して町職員の採用は、周辺町村と 共同して一括採用制を採用しています。 現在では公務員人気も高く、あからさまな情実採用では採用後に本人自身が 笑い者になるだけであり、極端に能力の無い者が行政職として採用されること は余りないものと思ってもおります。

しかし、県の採用試験であれ疑えば切りはありません。 この町にも県議がおりますが、県議に話しを付けての情実が無いとは断言は 出来ません。 たとえそうだとしても、本来能力面において僅差であれば住民からして実害は 余りないようにも思います。勿論、町職員に成りたい人々は別です。

今回報告したいのは、こう言った一般行政職の話しではなく、町などが 欠員補充や新規事業などにつき新規に町単独で採用する場合の事例です。 一般に運転手や清掃関係など、一般行政職に比べ人気がない部分では未だに 町議などの口利きが横行しており、更に問題なのはこれらの業務職で採用 された後に行政一般職への移動が常識化していることです。

つまり、見た目には県の採用試験制度に委託して公平性を保ちながら、言わば 裏口入学的な手法が未だに横行している点です。 決して、運転手や清掃関係の仕事だから能力が劣ると言うのでなく、一般 行政職への裏口就職的にこれらの業務職への口利きが横行すれば、いずれ 一般行政職全体のレベルの低下へ繋がると言うことです。

つまり、緩やかな採用基準で採用され、倍率の高い一般行政職の仕事へ 数年後に移動して行く。 本来、一般行政職の試験に合格する程の人がその道を通るのならまだしも、 町議などの口利きでそれがなされるのでは、一律の能力を維持するのは 到底なし得ないことと思われます。

最近では余り酷い事例も少ないかと思われますが、現実に現在役場勤務など で働いている者の中(ある一定年齢以上)には、こう言った裏口組が居るのも 事実で、こう言うのに限って天狗になり、住民への対応などで問題を起こし たり、ろくに漢字も読めず醜態をさらす職員が居たりもします。

まあ、選ぶ方も選ぶ方なら、選ばれる方も選ばれる方と言うところで しょうか?これからは本人自身が苦しむことだとは思いますが、釈然と しないのは事実です。

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<公務員の給与は絶対高い> 2001.11/5        NO.236-1

元地方公務員の大吉です

公務員と民間の仕事の内容をまず考えて下さい。 一昔の営林署の話です。

民間の場合、朝8時30分に既に山の中にいます。
公務員の場合8時30分に事務所を出て現場に向かいます。

民間の場合、夕方5時に仕事を終えます。 公務員の場合、5時に事務所に帰っています。

全てがこの調子なのです。

事務職でも同じです、8時30分からお茶を飲み、仕事は9時から、 昼間は、11時30分から昼食をして、午後1時までゆっくり昼休みをとります。 夕方4時30分から片づけ始め、5時のチャイムとともに帰る。

市民の目の届かない窓口業務以外のところは殆どこんなもんなんです。

最近、多少改善がみられる昼休み時間の窓口サービスも代わりに休み時間が 取れるのに特別手当を要求している組合もあります。 昼休みが多少ずれる位のことがそれ程過酷な事でしょうか? 一昔前、ワープロの導入を労働強化として反対した組合もありました。

民間ではごく当たり前の事が公務員の世界では一大事なんです。 こういう事実を無視して、民間と学歴年齢により同一賃金などと言っても、おかしいのです。 公務員では赤字だった部門が民間委託すると黒字になる これは何故でしょうか?

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<NO.233-1,233-2について> 2001.11/11        NO.237-1

こっぱです。

地方議員一年生さんのご意見にたいし、

> そんな奇麗事ではなくならないと思います。バレなきゃOK
> という下心で数々の不正があったことを忘れてはいけません。
> マニュアルに従わない、表マニュアルのほかに裏マニュアル
> が作られるなど、あの手この手で骨抜きにされるでしょう。

というご意見がありました。

これに対し、こっぱは、マニュアルというのもひとつの手段だとおもいます。

>いかに不正を不可能にさせるかが命題であって、採用側の裁量が温存されている
> のなら不正はなくならないと思います。

不正を不可能にすること、これはカミサマでもないとムリなことです。 不可能なルールをつくる、なんてことのほうが、よほど奇麗事では ないでしょうか?

民間でも重役による縁故入社はあるけれども、
@そもそも民間であるからやったっていい
(税金で食っている役人は、公正でなければいけないからダメ。)
Aそういうことをやっても、不利益を受けるのは
その会社だからいい。
といった理由で、行政とは区別されます。

しかし、それはただ設立目的の違いからの、こうあるべき、ということだけ で、会社も、役所も、人間というものが単位となっている組織である以上、 採用側にあるていどの裁量を置かなければ円滑な企業運営はできないと 思うのですが、いかがでしょうか。

問題はその裁量権を悪用しない動機づけがされていないことです。 多くの首長、議員は、必要悪だ、ぐらいに思ってやっているのでは ないかと、こっぱは思っています。

なるべく不正な採用を排除するために、都道府県レベルでのマニュアルと いうのも、いくつかの手段のなかの一つだと思います。ガイドラインが あれば、警察も動きやすくなるかも知れませんし。

ただし、もし、地方議員一年生さんが、このマニュアルを公務員に作らせよう、 という考えなら、確かに骨抜きになるでしょう。

そういった点で、233−1の方の
>2.議題を決めて、チャットで議論する。

に関連するかも知れませんが、このMLの役割として、 4.政策提言(なんて高尚なものにはならないかも知れませんが)をする ということを提案します。

こんなことを行政にやってほしいんだ、という思いつきでいいと思います。 (こっぱ自身思いつきレベルの話ですので。) 法律的にできるのか、とか、そういったことはこれをご覧になっている 公務員の方などに判断いただくとして、素朴な住民の声を出していける場が ほしいと常々思っていました。

> 地方議員がこの程度では議会も形骸化しているのでしょう。

個人的な感想で恐縮ですが、こっぱは、このMLを見てくれている 議員さんが日本に存在する、と言うだけでもとてもうれしい。

月並みですが、議員のレベルは住民のレベルといわれますよね。 地方議員一年生さんの街はすくなくともこっぱの街よりは住民のレベルが 高いのでしょう。

いかに志の高い議員でも、票がとれなければ失業です。 いままで、条例や法律なんてものの大半は、特定の利益団体からの 圧力で、役人が作らされるものであったと、こっぱは認識しています。

役所に怒鳴り込んで話のわからない役人に長々と説明するような 無駄をするよりも、ここで議員や、いくらか話のわかる公務員にもしかして 形にしてもらえるなら、すばらしいことではないでしょうか? 横並びの役所根性がありますから、もしもどこかで形になれば、自分の街 でも形になるかもしれませんよ。

一人で役所に駆け込んでも、クレームデスクで握られるのがオチでしょう から、確率的にはもしかしたら高いかも!

さて、早速、この縁故採用についていえば、

能力の点で、せめて地元のボンクラが公務員にならないように、筆記試験を 広域化、第三者機関への委託にし、首長、議員の手の届かないようにする。

ということを提案します。市町村合併などにかこつけて、 合併構想単位での採用筆記試験の推奨などを都道府県レベルでやるか、 あるいは、合併反対にかこつけて、なにも合併しなくても、 広域でまだまだコストダウンはできる、と、市町村レベルで提案するなど、 地方議員一年生さんの持論にあわせて理屈のつけようはたくさんあるで しょう。いかがでしょうか?

やる気があるかははかれませんので、別の方に提案してもらうとして。 都道府県から市町村へどの程度関与できるのか、とか、問題点の指摘、 根本的解決にならないなど、対案のある反論をお待ちしています。

また長くなってしまいました。こっぱでした。

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<高いところもあれば、安いところもある>  2001.11/17   NO.238-1

現公務員の蒼龍です。

公務員の給料が安いか、高いか。 公務員を「国家公務員法または地方公務員法が適用される,いわゆ る一般職の職員」のことと解釈したとしても、その業務はありとあ らゆるものがあります。

身近なところとしては市町村の窓口業務や学校の事務職員。 生活保護の認定を行うソーシャルワーカー。

また、市町村や県、国の政策の立案を行う職員、その中でもいわゆ る国の高級官僚といわれるキャリアの人々。

それらの中でも、土木系に関わる人々、環境系に関わる人々、教育 系に関わる人々、福祉系に関わる人々・・・・・

自分は今年30になった地方公務員ですが、 昨年までは本庁で予算関係で仕事をし、今年度は学校で事務職員を しています。

給与は
昨年度は税込みで約450万円(ボーナス、残業代込み)
今年度は税込みで約420万円(ボーナス、残業代込み)です。
ちなみに昨年度の年間残業時間は約1800時間。年間の残業代は 約40万円。残業時間の時給は約222円/時間

自分のような行政職の公務員はいわゆる市民と接する仕事、地域を 走り回る仕事をし、その経験が政策立案能力につながっていきます。 いまの自分の仕事を民間に任せれば、パート雇用とすることで、3 00万円以下で行えるでしょう。しかし、昨年度の仕事はどうでし ょうか?450万円で行えるでしょうか?また、そのような経験を 積む機会をどうとらえればよいでしょうか。

いずれにせよ、その仕事内容によらず十把ひとからげにして、その 給与が高いか安いか、その判断はできないのではないでしょうか。

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<NO.231について>    2001.11/17     NO.238-2

公務員の給料が高い低いと金額にとらわれることよりも 高額な給料を取得している公務員が金額に見合った仕事を しているか、否か、また、公人としての人格者か否かが 重要なことではないでしょうか?

*市民一人一人がテェックして、今はメールで行政機関に  送信できるのですからあなたの市町村に改善策を  直接に申し出る行動が重要です。

  *一例ですが、或る市では、電話の対応が悪く相手には名前  何の用事かなど根掘り葉掘り聞いてからでないと、こちらの  対応して欲しい相手に代わらなかったり、また、後で電話するように  伝えると言いながら取り次がないなど、一般の企業のOLでは  考えられないほど酷い状況でしたが、6年が過ぎやっと  電話に出たときに名前を名乗る人が出てきましたが、まだ、  全員ではありません。ひどい  一番酷い女性ですが今だ、勤務しています。  市民が市税、県税、国税に対しても意識が高まることを  切望します。

                          ひかり

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<238-2について>  2001.11/23    NO.240-1

市職員は、全体の奉仕者

私は小さな市の市議をしています。 市職員の電話の応対についてですが、最近大変良くなりました。電話を とると、まず、「○○課、○山△男です。どういうご用件ですか」と自 分の名前を名乗って応対する職員が多くなったからです。

市民からも、好感を持っていただいています。市が電話応対の教育を 徹底したからですが、しかし、まだバラツキがあるようで、○○課の 職員は、大変感じがいいけど、××課は、自分の名前をなのらない、 などの苦情の声が時々聞こえてきます。仕事をちゃんと理解していれば、 逃げ隠れする必要もありませんから、ちゃんと名前も名乗れるんだと おもいます。

また、目の悪いお年寄りでも良くわかるように、市職員は首からつり下 げるスタイルの大きな名札をつけるようにしました。そこまでやらなく てもと私自身も当初は違和感を感じましたが、今では慣れてしまったよ うで、みんな当たり前のようにしています。これでよかったのかなと 思っています。

一人一人の職員が市民に対して責任を持って応対をする、そのために自 己の所属と名前をはっきりとさせる、とても大事なことではないかと思 います。市の職員は、上司に責任を負っているだけではなく、「全体の 奉仕者」と宣誓して職員になったのですからね。

それとメールですが、市の担当課にメールで問い合わせることも多くな り、回答も、メールでくるようになりました。市民からの苦情なども直 接メールできてそれにメールで回答するということも、そのうち当たり 前になるのかなとおもいます。そうなれば、電話のように名乗らないで 済ますということはできないとおもいます。

 電子情報化は、一人一人の職員の「資質」を問うことにもなるのかも しれません。

                           八犬士

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<NO.238-1に対する意見>  2001.11/23    NO.240-2

公務員の給料も大切なことでは有りますが、それよりも公務員の質です。

生活保護申請をすると審査が行われますが、早い人は2週間で 結果が出ますが、何と驚くことに遅い人は3ヶ月過ぎても審査が終わりません。 民間企業ならとっくにリストラされているでしょうが、公務員はリストラされる こともありません。

数年前に有名高校の教師の先生が精神病になり5年間も休職しながらも 給料が支払われていました。妹からの告白で知らされたことがあります。 (5年が過ぎても快復見込み無く退職した。)

                    ひかり

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<名乗ることの是非について> 2001.12/1 NO.241-1

地方公務員をしています。電話での応対は、名乗るようにとの上からのお達し ではじめ、名乗っていました。でも、電話交換が委託で、いい加減につなぐ ので、いきなり怒鳴られることや、間違ってつながったところから、ただ単に 「電話です」、これでは、職員の資質の問題と合わせて、一人で対応できません。 課長や、総務課にはたびたび言っているのですが、改善されません。

さらに、私はちょっと珍しい苗字なので、聞き取りづらいらしく、何回も 「えっ」と聞き返されては、話が、中途で腰を折られる格好となり、大変困り、 いろいろと相談したり、他の、やはり、名乗っていない職員と話したりして、 名乗るのをとりあえず、見合わせています。聞かれれば、「失礼しました、○○ です」と答え、中身によっては、次回から、ご指名ということもあります。

もちろん、名乗ることが、正しい対応であることは、理解していますが、 状況によっては、とりあえず、機関銃の乱射のような苦情をはいはいと聞かない と先に進まないということもあるということもあるということをご理解いただき たいと思います。

名乗るかどうかというよりも、話の対応の中身が大切なのであって、ただ単に 表面的な接遇をよくすれば、よい市役所ということではないと思うのですが、 皆さん、いかがでしょうか。

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<NO.241-3について>  2001.12/8      NO.242-1

私も同感です。

過去の不祥事で、不祥事発覚時の大臣が引責辞任や給与の返納などをしていました が、その頃からなぜ?と思っていました。

一部大手新聞では、上記の例を出して、今回も田中真紀子外務大臣は辞任すべき と社説で書いているところもありましたが、なぜ不祥事当時の大臣や事務次官 などについて何も問わないのか不思議でなりません。

すでに大臣ではないのですから辞任とかそういうことには当然なりませんが、 この人たちこそ国庫に弁済すべき人たちの一人ではないかと思います。

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<役人の給料>  2001.12/8             NO.242-2

少し前に役人の給料が民間に比べて、高いかどうかの議論がありましたが、 私の住む都下の市役所の職員給料に関して、先日市報に詳しく載っていました。 職員の給料の公開は義務付けられており、どこの市でも何らかの方法で公開 しているのではないでしょうか。

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<公務員自身の受益と負担のバランス> 2002.5/26      NO.275-1

Nと言います。私は公務員ではありませんが今年3月に開業12年目の保険代理 店を廃業してサラリーマンになりました。

昨年、都内某自治体で保育サービスのあり方検討会が開かれ、識者と保育事業者 と保育サービス利用者が区長からの諮問を受け席を並べて話し合いました。 私は公募で選ばれた保育サービス利用者代表委員として参加しました。そこで 表題である「公務員自身の受益と負担のバランス」に関して皆様どのように お考えかお聞きしたくて投稿します。 尚、世の中には多様な価値観がある事を前提に前向きなご意見をお聞きしたいと 思います。

主旨としてはこうです。国は少子高齢化対策の為に小さな政府を目指している。 特に社会保障制度において「受益と負担のバランス」「情報開示と自己責任のバ ランス」を柱に多様な公的サービスを規正緩和・民間委託・公設民営を駆使して 拡充方向にある。(近い将来の納税人口の減少による税収減対策とも言い換えら れる)

保育サービスに置いても例外ではない。東京都が推奨する認証保育所制度が正に そうだ。行政担当者は認証保育所制度導入で「保育の品質もさらに向上する」と 言うが、私に言わせれば「マクロ的視点では向上するが、ミクロ的視点ではむし ろ低下する可能性が高い。理由は保育士一人あたりの担当園児が増えれば園児一 人ひとりと保育士の気持ちの通じ合いは希薄になる。この点が長期的視点で見る とコミュニケーション能力不全の傾向に拍車をかけ、未成年者の凶悪犯罪につな がりかねないと言うことです」

国は公的サービスの供給を拡充方向に舵を切っているが、お金は極力出さない方 向性にあると言える。そもそも税収は減っている。だからこそ多様な価値観に対 応した公的サービスを提供するが、その多様なサービスを選ぶ我々国民は、選択 権と引き替えに大きな自己責任押しつけられる事になる。しかし、その自己責任 のリスクテイクに見合う情報開示が無さ過ぎる。「よらしむべし、しらしむべか らず」の官民相互依存体質に由来するのだろうか。

《一例を挙げると、東京都の認証保育所制度を早期に導入すると、将来消防や上 下水道がゴミ焼却事業のように都から区へ移管される際に、財政調整制度(国の 地方交付税制度の東京都内版)における%折衝時に、認証保育所制度未導入の自 治体に比べ有利に交渉することができる。などの制度上のお金の流れをカードに 見立てた交渉を国が都に、都が区や市にといった流れがあたかも当然と言った雰 囲気を作り出している。このような例に、我々日本人の民意を育んでいないとい った事実の認識を持たなければならない思います。

ここで言う民意とは、納税者として自立した個々人の主張の集約です。組織的コ ミュニケーションには上下関係が常にあります。しかし自立した納税者としての 個々人どうしのコミュニケーションには、法と教養を背景とした対等な意志疎通 があります。民意とはこれら二つの垂直方向と水平方向のコミュニケーション方 法の双方がT・P・Оの状況に応じて使い分けが出来るようになった大人が醸し 出す社会の共通認識と言えないでしょうか?この前提で言えば日本人社会に大人 は少ないと言う事になる》

そこで話をもとに戻しますと、公的サービスの品質の維持向上に関してですが、 公務員自身の受益と負担のバランスを取るべきではないかと言う事が私の意見で す。公務員自身の受益を年収と捉えると、負担は公務です。その公務によって税 収入を自治体が得るのですから税収の増減によって公務員の年収もある程度税収 に比例することが必要ではないかと思うわけです。

もちろん公務そのものが税収入を増やす事を直接目的にしている公務員は少ない です。しかし税収が減って社会保障が削られるのにも関わらず公務員の年収は 増える傾向がもしあるとすれば、おかしな話です。ちなみに私が今年2月まで 所属した損害保険代理店の手数料率も損害率に応じて代理店手数料率が変動 するシステムとなっています。


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